肌キレイ~オールインワン化粧品の選び方~

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オールインワンジェルの基礎知識

お肌の基礎とターンオーバーとは?

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皮膚ってどういう構造?

化粧品のPRページでお肌の断面図がよく出ていますが、おさらいから

自分の肌がどんな仕組みでどんな働きをしているのかを知っておきましょう。

それを知る事で、毎日のケアの意味がわかると思います。

「皮膚は、最大の臓器」といわれているのを知っていますか?

全身の皮膚の面積は、畳1畳ほど(1.6㎡)

皮膚の重さは、体の約16%もあるそうです。内臓で一番大きいのが肝臓で体重の約2%

だから、皮膚は最大の臓器と言われるそうです。

幻冬舎 「化粧品を正しく使えばあなたはもっとキレイになる。」川島眞著より抜粋

皮膚の厚さは平均で約2ミリぐらい。厚いのは、手や足の裏で薄いのは、顔で特に目の周りが薄いそうです。

皮膚とは、1枚の皮でできているのではなく表皮、真皮、皮下組織という3層構造です。

 

表皮

化粧品って効かないの?

化粧品の広告やCMなどを見ているとなんとも曖昧な表現で

モニターの声なんかも、本人の感想ですと注意書きが小さくかかれたりしているのをみかけます。

なぜ、化粧品メーカーは、シワに効きますと断言できないのでしょうか?

 

化粧品の定義としては、”人体に対する作用が緩和なもの”であり、化粧品に許される効果は、肌表面の角質層までということです。

角質層とは、上の図でもわかるように1週間足らずで垢として剥がれ落ちる上の方の部分です。

だから、この角質層をせっせとお手入れしているイメージになるのですが、

医学的には、爪と一緒でほとんど死んでいる部分と考えられているのでこの範囲においては身体の生理的な働きに影響を与えない。

つまり安全で体に与える影響も少ないっていう理屈です。

一般的に化粧品においては角質層までしか効かせてはいけないというのがルールなのです。

 

また、深いシワやたるみは、角質層ではなくその奥の真皮層と結びついた問題になります。化粧品では、もちろんシワに効きますという名言は、御法度になるのです。

だから化粧品というジャンルにおいてとてもわかりにくい、不思議な言い回しが多いのです。

 

実際に、効かせてはいけないのでイメージとしては表面を整えていく工程なのです。

手の甲をよく見ると肌には、溝があります。

この溝がこまかいとキメが細かくて綺麗な肌なんて言われます。

保湿してキメが細かく整った状態だと肌表面がなめらかで光が反射してとても肌が綺麗に見えるのです。

だから、化粧品は、ラップ1枚分ぐらいの厚さの角質層だけのケアなんだから無駄なんじゃないの?

と思ってもしないより断然ケアした方がいいという事になるのです。

その他にも理由があります。皮膚は本来、外側からの刺激やダメージから内臓や神経、血管を守って、汗をかいて体温調節をしたり、体内の水分の蒸散を防ぐ役割があります。

角質層の表面は、皮脂と汗などの水分が混じり合った皮脂膜がバリアとなって乾燥や遺物の侵入を防いでいます。

それがダメージを受けると本来守る機能を持っているはずの皮脂膜自体を作る事ができません。そこで、人工的な皮脂膜となって肌を守ってくれるのが保湿剤となるのです。

それが、水分と脂分のバランスを整えて肌の乾燥を防ぎ、バリア機能を有する事になるのです。

それだけ考えてもケアは、大切となってくるのです。

 

肌のターンオーバーって何?

細胞が新しい細胞に産まれ変わる事です。

皮膚の状態にもよりますが、基底層で生まれた表皮細胞は、角層に到達して垢となって剥がれおちるまでに28~40日かかるといわれています。

角層に関しては、1週間足らず。

新陳代謝で皮膚は、約1カ月の周期でうまれかわっているのです。これがターンオーバーといわれています。

30歳を過ぎた頃から、このターンオーバーのサイクルが遅くなっていきます。

ターンオーバーが乱れると肌がごわついたり、炎症が起きたり様々なトラブルが起きます。

肌は、化粧品だけでなく体の内側からも作られるものなので規則正しい食生活、睡眠などを心がけて内側からもキレイをこころがけましょう。

 

 

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